全国80店舗を誇るアラジンファクトリーの事故車買取り

全国80店舗を誇るアラジンファクトリーの事故車買取り

事故車を売却したあと、廃車になるまでにどのような処理が行われるか、気になったことはありませんか?

不法投棄や環境問題の悪化を受け、自動車リサイクル法という廃車処理に関する法律が制定されました。これにより、廃車は適切な手続きと作業によって完了しなければいけなくなったのです。アラジンファクトリーでは、環境問題への影響を最小限に抑えつつ、事故車の有効活用に努めています。アラジンファクトリーの環境への取り組みを、事故車の売却先を選ぶポイントを交えながら説明します。

 

事故車や故障車もレッカー代無料のアラジンファクトリーとは

北海道から沖縄まで、全国に80店舗を運営しているアラジンファクトリー。廃車買取査定.comというウェブサイトを中心に、廃車買取りに特化した事業展開をしています。店舗数の多さが迅速な無料出張査定ができるポイントのようです。アラジンファクトリーが提供する事故車買取りサービスについて、具体的に見てみましょう。

 

廃車手数料がかかると言われた事故車の買取り

アラジンファクトリーでは、廃車にするのにお金がかかると言われてしまったような事故車や不動車も積極的に買取りをしています。どうして買取る価値がないと言われた車に金額をつけることができるのか。そこには、中古車販売店やディーラーと、アラジンファクトリーが中古車を仕入れる理由に決定的な違いがあることがわかりました。

 

走行可能な車を仕入れたい中古車販売店

当然のことながら、中古車販売店は程度の良い、年式が新しく人気の車種を仕入れたいわけです。ディーラーでの下取りの際も、日本の中古市場でどれほど需要があるかが最も重要視される査定項目となります。修復歴のある事故車や、まして事故現状車であればなおさら、どうしても買い手がつきにくくなってしまいます。

買取りが難しいと判断した商品も所有者の希望があれば引取りを行いますが、その後は解体業者へ依頼し廃車になるというのが一般的な流れです。このとき、解体業者へ支払う廃車手数料が発生することになります。もし車に買取り金額がつけばそこから相殺されますし、価値がゼロということになれば手数料は車の所有者が支払うことになります。

 

事故車に部品や資源としての価値を見出すアラジンファクトリー

アラジンファクトリーの査定基準は中古車販売店とは異なります。車の車種や年式の他、搭載されている部品にどれだけの価値があるかを見極めています。まだ使用可能な部品を取り出した後に残る鉄や銅なども、貴重な資源として全て査定対象としています。海外では総走行距離30万キロの車が当たり前のように走っています。日本では10万キロを超えると中古車としての価値が激減するというのが現状ですが、車体がボロボロであっても10万キロしか走っていないエンジンは海外市場ではまだまだ現役なのです。

さらに、海外では日本車や日本製の部品に対して、性能が良いというイメージを持っていて大変人気があります。アラジンファクトリーは海外への事故車や中古部品の販路をもっているため、積極的に買取りを行うことができます。

 

アラジンファクトリーでの事故車買取りの流れ

アラジンファクトリーが事故車を買取ることができる理由がわかりました。では、実際に買取りを依頼する場合は、どのような手続きが必要なのでしょうか。本当にレッカー代などの諸費用は無料で対応してもらえるのかを確認していきます。

 

査定の申込み

アラジンファクトリーで事故車の売却を検討したいときは、まず査定を依頼します。フリーダイヤルに電話をかけるか、オンラインの査定フォームに入力します。どちらも査定は無料で、電話であればその場で、オンラインの査定フォームであれば24時間以内にメールまたは電話で査定金額を知ることができます。回答はアラジンファクトリーが運営する廃車買取査定.comより届きます。

また、自動車車検証(車検証)が手元にあると、その後の流れについてスムーズな案内が可能です。できれば査定依頼時には車検証を用意しておくほうが安心です。車検証を紛失して用意できないときは、早めに相談するようにしましょう。

 

査定金額への合意と引取り日程の調整

査定金額に納得ができれば、晴れて成約となります。必要書類の確認と引取りの日程について案内があります。走行不可能な事故車の場合は、レッカー車での引取りになります。周辺状況により引取りが困難なケースがありますので、保管場所についてしっかりと相談しておきましょう。

引取りや廃車手続きは全てアラジンファクトリーが代行してくれます。しかし、手続きのためには車の所有者にしか入手できない書類が含まれるため、漏れのないように揃えておきます。用意する書類は、車検証・自賠責保険証・リサイクル券、また所有者の印鑑登録証明書・委任状・譲渡証です。所有者死亡などの事情があれば、別途追加の書類が必要になることもあります。

 

引取りと買取り金額の振込み

希望日に立ち合いの元、事故車を引き渡します。当日は所有者本人、もしくは代理人の立ち合いでもかまいません。自宅以外の、修理工場などへの引取りも可能です。必要書類はこの日までに郵送しておくか、引取り当日に担当ドライバーに渡します。その後、指定の銀行口座に買取り金額が振り込まれます。

一旦引取りが完了したら、あとはアラジンファクトリーに全てお任せです。経験豊富なスタッフが運輸支局での手続きも滞りなく進めていきます。書類に不備がある場合、手続きが遅延してしまいます。必要書類は確実に揃えておきたいところです。

 

アラジンファクトリーで買取ることができる車

事故車も買取り可能だというアラジンファクトリー。実際の買取り事例を交えて、アラジンファクトリーが買取ることができる車を見てみましょう。

 

車検切れで動かせない車

事故現状車に多い、乗らないまま車検切れを迎えてしまったような車でも、アラジンファクトリーでは買取りが可能です。車検がない車は走行できませんので、近くの店舗よりレッカー車での引取りとなります。レッカー代はもちろん無料で、どんな状態であっても、部品や素材としての価値をしっかりと査定します。

 

走行距離超過もしくは10年以上前の車

日本では人気のない10万キロを超えて走行した車や、製造から10年以上経過した車。アラジンファクトリーはこのような条件の車を10万円ほどの価格で買取った実績があります。中古車販売店では、およそ2~3万円ほどの廃車手数料がかかるコンディションであるにも関わらずです。

この車は、特に中東圏で人気の高いトヨタのカローラでした。カローラは丈夫で安全性が高く、整備されていない道路もよく走るという理由で需要があるとのことです。

 

まとめ

使い捨ての社会から資源循環型の社会へと変化していく中で、事故車の取扱いは大きな問題でした。まだ走れる性能のいい車は、日本で廃車となってしまってからも、まだまだ世界で活躍することができます。大切に乗っていても、残念ながら事故車となってしまうことはあります。しかし、メンテナンスをし、使える部品は再利用し、部品を取り出した後の資源を最後までリサイクルするという事業を展開しているアラジンファクトリーは、環境保全の大きな役割を担っています。所有する事故車がもう乗れなくなったと判断した場合は、自動車リサイクル法に基づき、適切に廃車処理ができる会社に依頼しましょう。できれば、アラジンファクトリーのように海外への販路をもっている業者がより望ましいのではないでしょうか。