廃車王は本当に事故車を買い取ってくれるのかを徹底調査

廃車王は本当に事故車を買い取ってくれるのかを徹底調査

事故車の価値はゼロだと、廃車にするしかない愛車にため息をついた経験はないでしょうか。

もし車の売却査定に訪れた中古車販売店で、むしろ高額な廃車手数料を請求されたとしたら、それはとても残念なことです。そこで、大切な資源として事故車の買取りをしている業者をご紹介します。

 

廃車王とは

廃車王は株式会社NGPが運営する自動車解体業者です。まだ使用可能な部品を再販し、金属部分をリサイクルすることで、地球環境に貢献する事業展開をしています。

北海道から沖縄まで150店舗あり、中古車の廃車の相談から引取りまで迅速に対応が可能です。
また、経済産業大臣の認可を受けた「NGP日本自動車リサイクル事業協同組合」の関連会社となっています。

 

廃車王で買取可能な車

廃車王で買取り可能な車には、どのようなものがあるのでしょうか。車の状態別に見ていきます。

 

長年乗り続けた古い車

中古車は10年を超えると価値が低くなると言われています。一般的な走行距離は1年で1万キロとされているため、10万キロというのが一つの目安です。人気の車種でもこの基準に近づくにつれて、査定額が0になるケースが多くなります。  

廃車王では10年を超える長期間乗った車でも買取り対象となります。下取りや中古車販売店では引取料がかかると言われてしまった古い車にも、値段がつく可能性があります。

 

エンジンが壊れた走行不能な車

エンジン故障の車の場合、レッカー代などの自己負担が発生することがあります。その上、車本体の査定が0という結果になれば、わざわざお金を出して愛車を手放さなくてはなりません。

廃車王では、エンジン故障で走行できない車も買取り対象となっています。レッカー代や査定料など、トータルの金額で売却先を決めましょう。

 

下取りできないほど壊れた事故車

多少の傷の修理であれば、中古車販売店でも十分に買取りは可能です。新しい車への乗り換えの際も、下取りに出すことができるでしょう。

しかし、下取りを断られるような、ひどく壊れた事故車の場合には廃車となってしまいます。廃車といっても、その扱われ方は大きく2通りあります。所有者が費用を負担して廃車にしてもらう方法と、専門業者に価値のある資源として買取ってもらう方法です。廃車王は後者の買取りを実現することができます。

 

どうして廃車王は事故車や故障車を買取ることができるのか

中古車販売店で廃車にする場合は、解体業者への依頼や運輸支局での手続きなど、代行する作業が増えるため費用も増えてしまいます。

廃車王は、廃車を買取り、その部品を再販することで利益を上げています。部品以外にも金属をリサイクルするなど、廃車を様々に活用することができるのが強みです。

そのため、走行できない車であっても、使える部品があれば十分に価値のある車だということになります。また、そもそも廃車王は自動車解体業者であり、自社で解体から販売するまでの一連の作業が完結します。他業者へ委託する必要がない分、査定額のアップや迅速な対応に繋がるというわけです。

 

事故車の定義とは

査定において事故車とされる車は、修復歴があるかどうかで判断されます。事故を起こしたり巻き込まれたからといって、必ずしも事故車として審査落ちになるわけではありません。修復歴とは車の重要な基礎となる部品を修理した履歴を指します。

査定の際、大幅な減額になったり審査落ちするのは、フレームを含む9つの基礎的な部品に修復歴があり事故車と見なされる場合です。

 

廃車王での事故車買取の流れ

廃車に関する知識がなくても、廃車王なら廃車にする手続きの全てを無料で代行しています。

事故車になってしまった車を売却するまでの、具体的な流れを確認しましょう。

 

見積もり相談

オンラインの査定フォーム、もしくは電話で相談をします。LINEでの査定も選ぶことができます。査定額の算出のために、車種、年式、走行距離、車検期間、引取り場所などを伝えます。故障箇所などがあれば伝え、事故によって破損した部分がわかるような写真を送ります。店舗への持ち込み査定も受け付けています。

 

必要書類を用意

廃車の手続きは全て代行してくれるものの、車の所有者でなければ用意できない書類などは、引取り日までに揃えておく必要があります。普通車を廃車にする際の一般的な必要書類としては、車検証、印鑑証明書、身分証やマイナンバーなどがあります。

その他、自動車登録専用委任状、解体に伴う重量税還付申請用委任状、リサイクル券A・B券なども必要になるため、引取り日に慌てずにすむように確認しておきましょう。

 

廃車王加盟店による引取り

廃車王から提示された査定額に納得した場合は、引取日を決めます。原則無料での引取りとなります。用意した書類に不備がないことが確認できたら、お引取り時に査定額が支払われます。

ディーラーや修理工場など、自宅以外の場所への引取りも可能です。しかし、離島への引取り対応は原則不可となっているため注意が必要です。また、保管場所が極端に狭く引取りが困難な場合も、引取りを断られるケースがあるため保管場所周辺に十分なスペースがあるかを確認しましょう。

 

あとは廃車王に全てお任せ

引取り完了後は廃車王で全ての作業を行います。運輸支局での手続きが終わると、重量税還付申請書付表が送付されてきます。重量税の還付金がある場合は、2~3ヶ月後に指定した振込口座で受領できます。

自動車重量税の還付金制度は、自動車リサイクル法に基づいて、適正に解体とその他必要な手続きが完了した場合に適用されます。納付済みの自動車重量税に残月分があれば、返金される仕組みとなっています。

 

廃車王で売却した事故車はどうなるのか

引取り後はすべての手続き・作業を廃車王が代行するため、売却した車が一体どうなるのか気になる方も多いのではないでしょうか。廃車王では、事故車であっても金属と部品に分けることで、それぞれをリサイクルやリユースすることができます。

 

自動車リサイクルの流れ

全国の廃車王加盟店から、依頼先へ事故車を引取りに行きます。その後、環境汚染に繋がるエンジンオイルやフロンガスを、規定に従い安全に抜き取り処分します。ボディの金属部分は素材ごとにプレスしてからリサイクルをします。

 

自動車部品の再販の流れ

車体から外した部品を清掃し、ひとつひとつ美化作業をします。

耐久性や安全性を細かくチェックし、全てのテストを合格した部品のみが再販されます。このような中古パーツと呼ばれる部品は、国内外問わず需要があります。オンラインで日々取引がされており、廃車王ではエンジンなどの機能部品から外装部品まで、厳重な管理の元で販売をしています。

 

廃車王に事故車買取りを依頼するメリット

事故車を売却する際、廃車王に依頼するメリットにはどんなものがあるのでしょうか。

走行距離が短い人気の車種であれば、中古車として国内で需要があります。これはディーラーや中古車販売店に売却したほうがいいケースといえます。売却予定の車が事故車である場合は、廃車を前提として専門の業者に依頼するほうが得であることが多いのです。

 

中古車を買取る目的が違う

廃車王は、廃車の手続きと引取り料も無料であるため、たとえ大破した事故車であっても、自己負担金なしで廃車にすることができます。さらに、どんな車でも原則として0円以上での買取りを約束しています。車の状態によって金額の増減はありますが、少なからずいくらかは買取り価格がつくはずです。

中古買取り業者やディーラーにとって事故車は、商品にならない価値の低い車です。廃車王にとっては、まだまだ販売利用可能な資材となりますので、ここに買取り価格の差が発生するわけです。

 

事故車であろうと愛車はより高い値段で廃車王に売却しよう

多くの思い出を共にした車を手放すとき、一番良い方法で送り出したいと願うものです。ディーラーで買取り不可といわれるような事故車であっても、まだその部品は生きています。

廃車王では、使える部品を丁寧にメンテナンスして必要な人へと販売することで、買取り価格への高い還元率を実現しています。さらには環境汚染を最小限に抑える効果も期待できるため、事故車を廃車にしたいと考えている人は廃車王のような解体業者に依頼するのが得策ではないでしょうか。

 

まとめ

多くの思い出を共にした車を手放すとき、一番良い方法で送り出したいと願うものです。ディーラーで買取り不可といわれるような事故車であっても、まだその部品は生きています。

廃車王では、使える部品を丁寧にメンテナンスして必要な人へと販売することで、買取り価格への高い還元率を実現しています。さらには環境汚染を最小限に抑える効果も期待できるため、事故車を廃車にしたいと考えている人は廃車王のような解体業者に依頼するのが得策ではないでしょうか。