テラダパーツの捨てない事故車リサイクルを徹底調査

テラダパーツの捨てない事故車リサイクルを徹底調査

テラダパーツは愛知県に本社を置く事故車・廃車専門の買い取り業者です。 資源循環型の社会を目指し、環境へ配慮した自動車リサイクルのプロとして信頼を集めています。 テラダパーツでは、具体的にどのような方法で環境への取り組みを行っているのでしょうか。 まずはテラダパーツの事故車買取に関する事業コンセプトから見てみることにしましょう。

テラダパーツのコンセプトは「捨てない」こと

不法投棄や環境汚染の問題を受けて、2005年より完全施行となった自動車リサイクル法。これにより、事故車を廃車にする際の手順について細かいルールが決められました。テラダパーツは、「捨てないリサイクル」を事業コンセプトに掲げ、無駄のない事故車の再資源化に取り組んでいます。 

中古自動車部品としてリユースする

日本といえば自動車という認識が定着しているほど、世界的に見ても日本は有数の自動車生産国です。そしてまた、それぞれの車に膨大な数の部品が使用されています。車体に大きな損傷があり、 もう走ることができない状態に見えても、その部品はまだ使用可能であることが多いです。それらの部品を取り出し、再び活用できる状態にするという取り組みをテラダパーツでは行なっています。

テラダパーツで商品として蘇る部品は全て、 スキャンツールで点検し性能を確認した安全性の高いものです。商品化前の清掃作業はもちろん、保管する際も厳格な規定のもとで管理されています。

事故車を素材としてリサイクルする

走行不能な故障車や事故車であっても、その車体にはリサイクル可能な資源が大量に使われています。ボディは鉄素材となり、銅やレアメタルは貴重な資源としてリサイクルされます。その他、廃タイヤはゴム素材としてリサイクルされます。鉄などの素材は、原材料から新たに製造すると莫大なエネルギーが必要となるため、余すことなくできる限りの再利用を行っています。

テラダパーツはシュレッダーダストの適正処分を行っている

シュレッダーダストとは自動車を粉砕処理した後、金属などを回収した残りを指します。 シュレッダーダストは車の重量に対して約20%~25%の割合で発生すると言われています。 テラダパーツではシュレッダーダストを熱源として再利用をすることで、 「捨てないリサイクル」を実現しています。

日本中古車市場における事故車の定義

事故車と聞くと、事故に遭い車体がボコボコに凹んだような車を想像するかと思います。しかし、もし車体がひどく損傷していたとしても、フレームをはじめとした骨格部分に当たる9つの部品に交換または修復が必要なければ事故車とは認定されません。 

テラダパーツは、事故車に採用されているあらゆる素材に対する再利用・販売経路を持っているため、中古車販売店では敬遠されてしまう修復歴のある事故車でも、その価値を見出し高価買取をすることが可能となります。これは12年落ちの車で、バックドアがひどく凹みガラス割れとドア破損の事故現場の車を買い取った実績からも伺えます。

テラダパーツが運営する事故車買取専門サイト「くるマック」

テラダパーツは、「くるマック」という事故車売却を考えている人のためのサイトを運営しています。365日24時間体制で受付をしていますが、買取対応エリアは刈谷、岡崎、豊田となりますので注意が必要です。 対応エリアは随時拡大中とのこと。周辺地域であれば、一度問い合わせてもいいかもしれません。年式の古い車、事故で動かなくなった車にも、テラダパーツなら買取金額をつけることができます。 

テラダパーツに事故車を売却する流れについて確認していきます。

「くるマック」から無料査定依頼をする

テラダパーツが運営する事故車買取専用のウェブサイト「くるマック」では、4つの査定依頼方法に対応しています。 

フリーコールへの電話、オンラインメールフォームの他、 LINEのチャットでの査定依頼も可能です。それぞれ、所有する車の現状を伝える必要がありますが、 LINEで問い合わせる場合、写真などの添付が簡単なためより正確な査定金額を算出しやすいという傾向があります。リアルタイムのやり取りができる利点を活かし、不安な点も尋ねるようにしましょう。

電話での問い合わせはしたくないけれど、回答は電話で欲しいという要望にも応えています。ウェブサイトの「お電話での回答をご希望の方はこちら」という専用フォームから、簡単な質問に答えるだけです。問い合わせは簡単に、回答は詳細に受け取ることができて便利です。

 即買取り・スピード査定が自慢のテラダパーツ

買取査定依頼方法も豊富で、365日対応のテラダパーツは、事故車の買取りにも迅速に対応しています。 必要な情報が揃えば、オンライン上で査定が完了します。希望があれば出張査定も可能です。事故現場や免許返納による廃車手続きなど、 利用者のニーズに合わせた買取を行います。自動車のリサイクル事業を通して、事故車からも確実に利益を得る方法を確立しているため、テラダパーツでは高額買取の実績も豊富です。

ただし、ローンが残っている場合など一部例外として買取ができないケースもあります。査定依頼の際は、なるべく詳しく正確な情報を伝えたいところです。

査定金額への合意と引取り

テラダパーツより提示された査定金額に合意すると、晴れて成約となります。引取りに関する案内がありますので、 希望日時や必要書類など確認します。レッカー車での引取りや、 その後の手続きは全てテラダパーツが無料で代行します。車の所有者にしか入手できない書類もあります。不備のないように揃えておかないと、廃車作業の遅延や買取金額の振込ができないなどのトラブルにつながりますので気をつけましょう。 

車検証を紛失した場合や、所有者が引取りに立ち会えない場合など、不安な点は早めに専門スタッフに確認しておきます。 基本的に廃車手数料などは全て無料ですが、リサイクル料金が未納の車は、買取金額から相当金額が相殺されることになります。

後は廃車手続きが完了するのを待つだけ

テラダパーツに事故車を引き渡した後は、廃車作業は全てお任せです。手続き完了後に必要な公的証明書があれば、事前にテラダパーツに伝えておきましょう。 例えば解体証明書などです。 解体・末梢手続きの報告書については廃車手続き完了後に郵送で届きます。 重量税の還付対象であれば忘れずに申請を出すようにします。

まとめ

事故車を専門的に買い取っている業者で、無料査定や廃車手続きの代行をサービスとして提供しているところはたくさんあります。所有する事故車を売却するときに、 是非確認して欲しいことは、環境保全への取り組みに力を入れているかということです。 資源循環型の社会を目指し、シュレッダーダストまでも有効活用できる業者であれば、リサイクルへの意識の確立と、リサイクルをすることで生まれる利益の確保ができている可能性が高いのです。それは結果的に査定金額へ還元されます。ぜひ、事故車の買取業者を選ぶ際の一つの目安となります。

テラダパーツでは、事故車の海外への輸出、部品のリユース、鉄などの資源のリサイクル、シュレッダーダストの再活用、さらにはカーリース事業など、まだまだ走れる事故車を再び車市場に送り出すノウハウを持っています。 事故車の廃車について迷っている人から、もはや廃車にするしかないという状況の人まで、まずは気軽に相談してみてはいかがでしょうか。